卒寿祝ノ謝辞
卒寿祝ノ謝辞
高木 良多
平成25年6月10日、お茶の水句会338回句会の閉会後、文京シビックセンター階上の「スカイレストラン椿山荘」で春耕編集長の蟇目良雨さんの呼びかけにより私の卒寿の祝いの会を開いて下さった。
そのような晴れがましい席は好ましく思えないので以前何回かのプランもおことわりしていたのであるが遂に実現させられてしまった。
自分でも90歳まで生きられるとは思ってもいなかったので卒寿といわれてもはがゆい思いばかりであった。
(つづきは本誌をご覧ください。)
平成25年6月10日、お茶の水句会338回句会の閉会後、文京シビックセンター階上の「スカイレストラン椿山荘」で春耕編集長の蟇目良雨さんの呼びかけにより私の卒寿の祝いの会を開いて下さった。
そのような晴れがましい席は好ましく思えないので以前何回かのプランもおことわりしていたのであるが遂に実現させられてしまった。
自分でも90歳まで生きられるとは思ってもいなかったので卒寿といわれてもはがゆい思いばかりであった。