通巻44号 平成28年冬季新年号が発行されました
懸大根 蟇目良雨
鉢植えの大棕櫚竹や去年今年 高木良多
美しき山神地祇を詠む
宮川杵名男の句集『律儀』の背景 高木良多
旅と俳句 台湾紀行(三) 石川英子
欣一俳句の鑑賞 / 八千草日記 / 寄り道 高野素十論 / 曾良を尋ねて / 遊ホーッ / 新年詠と自句自解 / 会友招待席/ 東京ふうが歳時記
季刊俳誌「東京ふうが」に連載していた「東京大空襲体験記」を一冊に
春耕叢書 平27-1
2015年6月15日 印刷
2015年6月30日 発行
著 者 鈴木大林子
発行所 東京ふうが社
印刷所 共信印刷
ブックデザイン 菫花舎
– 本書の特徴 –
・2012年の世相を強化
・判りやすい俳句を一日一句
・季節をきりとる愛らしい挿絵
春耕叢書 平26ー1
頒 価 1500円
2014年12月5日 印刷
2014年12月26日 発行
著 者 蟇目良雨
発行所 春耕俳句会
印刷所 共信印刷
挿 絵 蟇目良雨
ブックデザイン 菫花舎
春耕叢書 平25ー2
頒 価 1500円
発 行 2013年12月9日
著 者 高木良多
発行所 春耕俳句会
– 本書の特徴 –
・2012年の世相を強化
・判りやすい俳句を一日一句
・季節をきりとる愛らしい挿絵
春耕叢書 平25ー1
頒 価 1500円
2013年10月9日 印刷
2013年10月31日 発行
著 者 蟇目良雨
発行所 春耕俳句会
印刷所 共信印刷
挿 絵 蟇目良雨
ブックデザイン ワタリマミ
– 本書の特徴 –
・2011年の日々の出来事をメモ
・判りやすい俳句を一日一句
・蕪村の「奥の細道」画巻の模写を挿絵に
春耕叢書 平24ー1
頒 価 1500円
2012年7月18日 印刷
2012年8月18日 発行
著 者 蟇目良雨
発行所 春耕俳句会
印刷所 共信印刷
挿 絵 蟇目良雨
ブックデザイン ワタリマミ
– 三大特徴 –
昨年『2009一日一句集』を出したところ「また来年もやるのでしょう」というお言葉を何人かの方から頂戴した。拙著に対する感想の言葉に困りお世辞に発せられた言葉であることは判りつつも日記帳に出来事と一日一句だけは書き溜めていたのであった。
さて、2010年は記録的に暑い夏を日本人は経験した。この暑さの中を吾が師・皆川盤水先生は食道癌を身の内に養いながら療養されておられた。食道癌であったことは死後にご家族から知らされたのであるから、この暑さの峠を越えれば先生は本復することを信じていた。
この忘れ難き年を私の体内において風化させないためにも『2010一日一句集』を刊行しなければならないように思った。
春耕叢書 平23ー1
頒 価 1500円
2011年8月18日 印刷
2011年8月29日 発行
著 者 蟇目良雨
発行所 春耕俳句会
印刷所 共信印刷
挿 絵 蟇目良雨
ブックデザイン ワタリマミ
開催日時:平成23年1月17日(月)
午後3時締切 (午後2時より入室できます)
開催場所:文京区民センター 2階 (2B会議室)
開催日時:平成22年12月13日(月)
午後3時締切 (午後2時より入室できます)
開催場所:文京区民センター 2階 (2B会議室)