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東京ふうがとは

私達は都会の郷愁と風雅を俳句とエッセーに掬いとる俳句同人集団です。

お茶の水俳句会・春耕駿河台句会の同人による活動を年4回・季刊俳誌「東京ふうが」として発表しています。平成5年8月にお茶の水俳句会・春耕駿河台句会100回記念号が「東京ふうが」の第1号となりました。以降、同人の活動も俳句だけにとどまらず、俳句地誌、俳句紀行文、作家研究、エッセーと活動のフィールドを拡げています。ご興味のある方は、当ウェブサイトは勿論のこと、本誌もお手にとってどうぞご覧ください。

季刊俳誌「東京ふうが」
編集長  本郷民男
編集人  蟇目良雨/松谷富彦/深川知子
スタッフ 島村若子
発行所  お茶の水俳句会
〒112-0001 東京都文京区白山2-1-13

定期購読・入会案内

見本誌
● まずはお問い合わせフォームより在庫の有無をお確かめください。
1冊500円(切手可)
購読会員
●「東京ふうが」を年間4回お届けします。投稿は出来ません。
会費 年間2,000円(前納制)
投稿会員
●「東京ふうが」に俳句作品7句と1句自句自解(400字)を掲載出来ます(添削する場合があります)。
● 掲載誌「東京ふうが」を1冊お届けします。
会費 年間4,000円(前納制)
句会会員
毎月の句会(現在は、お茶の水句会)を通して俳句の向上を目指します。
● 毎月句会報発行。
●「東京ふうが」に俳句作品7句と1句自句自解(400字)を掲載出来ます。
●エッセイなどの原稿を400字詰め原稿用紙3枚半まで掲載可能。(電子データで提出)
●「東京ふうが」を2冊差し上げます。
会費 年間18,000円 (月払い/毎月1,500円)

東京ふうがの歴史(年表)PDF


申し込み
〒112-0001 東京都文京区白山2-1-13
東京ふうが社
会費はなるべく郵便為替でお願いいたします。

お茶の水俳句会のご案内

神田駿河台下に呱々の声を上げた「お茶の水句会」は、俳誌「春耕」顧問・俳人協会評議員高木良多先生を中心に、都会の郷愁を掬い取って俳句に結実させようと四半世紀を怠らずに続けてまいりました。東京の下町に転がっている俗から風雅の誠が見出すことを目標に句作りをしています。有季定型の伝統俳句を目指しています。即物具象、即物陳思も態度でどんな俳句が出来るか楽しみです。

「お茶の水俳句会」のご案内

句会指導
蟇目良雨(春耕主宰・俳人協会監事・「塔の会」会員)
開催日
毎月第2月曜日 午後1時〜5時
会 場
文京区民センター 3階・3D会議室
(午後1時より入室できます)
交 通
三田線「春日」駅・大江戸線「春日」駅 
何れも下車3分
兼 題
二句  外に席題一句
(七句まで投句できます)
(当日会費は1,500円/「東京ふうが」誌代を含む) 添削会員  別途規定

● 会場付近地図 ●
お茶の水俳句会会場 文京区民センター

お問い合せは、「お茶の水俳句会」事務局まで

お茶の水俳句会・事務局
〒112-0001
東京都文京区白山2-1-13
東京ふうが社

ファックス 03-3817-8195
E-mail ryo-u@mta.biglobe.ne.jp
留守がちなので成るべくファックスでお願いいたします。


同人プロフィール

鈴木大林子

●同人● 昭和7年・東京都渋谷区生まれ。 「春耕」同人。 俳人協会会員。 「春耕」入会(平成4年)、同人に(平成6年)。 平成20年「春耕賞」。 「あきつ」第2 ...

石川 英子

●同人● 昭和12年・茨城県生まれ。 「春耕」同人。 「春耕」に入会(平成6年)し、同人に(平成22年)。    令和2年2月死去 ...

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